日々の小さい生活

繰り返す日々と、それでも知らぬ間に移り変わる季節と、小さい自分の生活を少しずつ書き置いておきたい。

うつりゆく

どんより曇り空。

雨が降ったりやんだり、アジサイはそれでもきれいです。

 

ここ数日、気分もどんより。

どんよりというか、いろいろ考えるというか…。

 

身の回りで「命」というものがかかわる出来事が立て続けに起き、

いろいろ思うところがあったというか。

 

 

小さい時から知っていた人が相次ぎ亡くなり、その人の声や笑顔が

頭に浮かんで「命」が儚いものだなと改めて思わされる。

 

昨日まで、仕事をバリバリしていたのに…突然届く訃報。

 

長く入院されていて、最後は眠るように…。

 

元気でおられると思っていた人が、亡くなっていたことを知ったり。

 

20年ぶりに聞くその人の近況が、亡くなっていたなんていうことは初めてで。

やっぱり、その人の声や笑顔が浮かぶ。

 

乳がんの闘病中だった小林麻央さんの訃報も、同世代としてはショックだった。

 

この年頃になると、亡くなった本人のこと同様に遺されたご家族や、友人たちのことにまで考えが及んで、悲しみが深い。

 

前までは、亡くなった人のことばかり考えていたけど、遺されるひとがいるという考えが年を重ねるごとに増えてきたように思う。

 

自分も、親戚や知人を送るという経験が増えてきたからかもしれない。

死ぬということや病気になるということに対しての知識も、経験するほど増えるから余計だと思う。

 

 

 

共通して言えるのは、いて当たり前だと思っている人だっていつどうなるかわからない。

自分も、いつどうなるかわからない。

 

生きてるんだから、笑って生きようって最近は思う。

 

命があるんだから、笑って生きようって思う。

 

しんどかったり、泣いたり怒ったりも、生きていてこそ。

 

 

うつりゆく命。

 

人生を終えた人、人生が始まった人、毎日その繰り返し。

 

訃報が相次いだ中で、新たな命の誕生もあった。

 

友人の出産、待ち焦がれた赤ちゃんの誕生に、自分のことのようにうれしかった。

 

知人の妊娠、大事に大事におなかの中で育ち、無事の誕生を待っている。

 

 

命というのは、ほんとに巡ってるんだなと。

 

自分が、新しい命を生み出すことが今後あるのかはわからないけど、

 

人が生きてるっていうことを大切に過ごしていきたい。

 

 

 

じっくりと考えることをさせてくれた人たちに感謝。

 

どうぞ安らかに。

 

 

 

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